- 2009-02-23 (Mon) 20:25
- kenken
涙腺に触れるってのは、すごい事で。
読んで字のごとく、涙がでるヒモ。
普通音楽で涙腺をひっぱられるときは、
大きい音を聴いたりとか、フルオーケストラを見たりとか、感動的な歌詞をきいたりとか、そうゆう何かしらの理由がある。
昨日ボクが体験した素晴らしい音楽に、理由なんてものはいらなかった。
開始十分、赤子が容赦なく髪の毛を引っ張るレベルで、ボクの涙腺はひっぱられた。
涙が止まらなかった
宇宙一の素晴らしいミュージシャンが
宇宙一素晴らしい50歳になって
宇宙一素敵な空間を
宇宙一の愛情と奔放さで
宇宙一楽しんでいた
あんなに素敵な時間を今まで僕は経験したことがあっただろうか。
いや、きっとない。
宇宙一素晴らしい物に感動することに、言葉なんて当てはめられるわけがない。
今まで彼と何度も音を出せたことに、心から感謝したし、心から誇りに思えた。
宇宙一尊敬していて
宇宙一人生の目標で
宇宙一のリスペクトを彼に贈りたい。
スティーブ衛藤
宇宙一愛してます。